こうづき眼科グループ経堂院 王子さくら院 西葛西院
土日祝診療区検診対応
ご予約

眼精疲労

眼精疲労とは

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、 休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。 その原因は一つではなく、ドライアイ・アレルギー性結膜炎・屈折異常(眼鏡やコンタクトの度数不適合)・長時間のVDT作業(パソコン・スマートフォン)などが複合的に関与していることが多くあります。

眼精疲労の原因

パソコン等の作業、度の合わない眼鏡の使用、眼疾患によるもの、全身疾患に伴うもの、心因性のもの、環境によるものなど。

ドライアイ

涙の量や質が低下することで、目の表面が乾燥し、疲れやすくなります。

アレルギー性結膜炎

かゆみや充血だけでなく、無意識に目をこすることで眼精疲労を悪化させることがあります。

VDT作業(パソコン・スマートフォンの長時間使用)

画面を見続けることで瞬きが減り、ドライアイやピント調節機能の低下を招きます。

眼鏡・コンタクトレンズの不適合

度数が合っていない状態での使用は、目に過度な負担をかけます。

眼精疲労の症状

しょぼしょぼ

目のかすみ

目が痛い

まぶしさ

充血

肩こりなど

眼精疲労の治療方法

眼精疲労の治療について

眼精疲労の治療では、症状そのものを和らげるだけでなく、原因を正確に見極め、それを取り除くことが重要です。

原因に応じた点眼治療

ドライアイに対する点眼薬 アレルギー性結膜炎に対する抗アレルギー点眼薬

内服薬・ビタミン剤の併用

 眼精疲労の改善を目的として、**シアノコバラミン(ビタミンB12製剤)**などを使用することがあります。

生活環境・作業環境の見直し

 原因となる作業や環境を調整することも治療の一部です。

眼精疲労の治療では、症状そのものを和らげるだけでなく、原因を正確に見極め、それを取り除くことが重要です。