白内障手術について|世田谷区経堂の眼科|経堂こうづき眼科

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〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-1-33 経堂コルティ 2F駐車場あり

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白内障手術について

白内障手術について

当院では2022年から白内障手術を行う予定です。

白内障とは

白内障は、目の中のレンズの役割を果たしている「水晶体」と呼ばれる場所が濁っている状態のことをいいます。
水晶体は通常、透明な組織で、外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っているのですが、これが白く濁ってしまうと集めた光がうまく目の奥に届かなくなってしまい、目が霞んだり見えにくくなったりします。

ではなぜ白内障になるのでしょうか。
白内障はいろいろな原因で起こりますが、一番多いのは年齢を重ねたことによるものです。
水晶体は主にタンパク質と水でできており、タンパク質は年齢とともにいろいろな影響を受けて少しずつ変化して白く濁ります。60歳で70%、70歳で90%以上の人が白内障により視力低下を起こすとされており、年齢と共にすべての人に起こる疾患です。つまり、誰でも年齢を重ねると水晶体は濁っていきます。これを加齢性白内障と呼びます。早い人では40歳くらいから発症することもあります。
他にも、けがによるものや、他の病気に続いて起こるもの、薬の影響によるもの、先天性のものなどもあります。

正常な状態

白内障の眼

白内障手術とは

濁った水晶体を取り除き、眼内レンズに入れ替える手術です。白内障による視力低下を改善させるには、手術が必要になります。

白内障手術時期のチェック

適応と禁忌

白内障手術を受けられる方は以下の適応に該当し、禁忌に該当しないことが必要です。
詳しくは、適応検査の結果にもとづいての判断となります。

■適応(白内障手術を受けられる方)

■禁忌(白内障手術を受けられない方)

費用(単焦点)※保険診療

※白内障の病状などにより、追加費用が発生する場合もあります。

高額療養費制度

一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が還付される制度があります。

当院での支払額に加え、他院の医療費や調剤薬局の支払いの1ヶ月分の合計が対象になります。

※限度額は年齢や世帯収入などにより異なります。申請方法につきましては、区役所など窓口にてご確認ください。

手術の流れ

1. 予約
適応検査に関しては予約制です。
2. 適応検査・手術の説明・採血など(約1~2時間)

眼内レンズの度数を決めるための検査と採血を行います。
その結果をもとに、手術の内容・手術前後の注意事項などについて詳しく説明させていただきます。

検査のため、瞳孔を広げる目薬を点眼します。
点眼後、約4~5時間はお手元が見えにくくなったり、眩しく感じたりしますので、お車でのご来院はお控えください。

3. 白内障手術

手術は片眼ずつ行います。

当院では手術自体は平均5分~10分程度で終わります。

来院してからお帰りになるまでは約2.5時間です。

4. 手術後の定期検査
手術後の定期検査は、手術翌日、3日、1週、2週、3週、1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月、1年です。
手術後1年以降は1年毎の定期検査になります。
ただし、手術後の状態によっては、定期検査以外の診察が必要になります。

術後について

痛み、異物感、しみる感じ
手術後、痛み、異物感、しみる感じが出ることがありますが、数日でほとんど消失します。痛みを和らげるお薬を処方しますので、指示どおりご使用ください。
結膜下出血
白目の部分に内出血が起こり、白目が赤くなることがありますが、約2週間で自然に消失します。
度数のずれ(矯正誤差)
手術後、近視・遠視・乱視が残ることがあります。見えにくい場合は、メガネを使用していただきます。
水晶体嚢が破れる
まれに手術中に水晶体嚢が破れてしまうことがあります。この場合、手術時間が長くなったり、再手術を行うことがあります。また、他の眼内レンズを使用したり、眼内レンズを入れない場合があります。
眼圧上昇
手術後、眼圧が上昇する場合があります。その際には、眼圧を下げるお薬を処方したり、点滴をすることがあります。定期検査で眼圧の上昇がみられた場合は、お薬の種類を変更または中止します。
嚢の混濁(後発白内障)
眼内レンズが入っている水晶体の後嚢が混濁して、視力が低下してくることがあります。この場合、当院でYAGレーザーを用いて混濁部分を取り除く処置を行います。
感染
傷口が治るまでの間に、傷口から細菌が入り、感染症を起こす可能性があります。汚れた手で眼を触らないように充分に注意し、予防的に処方されている抗生物質のお薬をお使いください。
眼内レンズの位置異常
手術後に眼内レンズの位置が若干ずれることがありますが、通常は見え方に影響することはありません。大きくずれた場合には、位置を修復するための再手術を行うことがあります。
その他の合併症
その他の合併症としては、角膜内皮細胞の減少、ブドウ膜炎、眼内炎、中心性黄斑浮腫、飛蚊症、駆逐性出血、核落下、眼内レンズの変形があげられます。

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